マイケル・ジャクソンの名言



「踊る時に考えるのは最大のミス。感じることが大切なんだよ」     

   マイケル・ジャクソン


 ギネス・ワールド・レコーズに”史上最も成功したエンターテイナー”として認定されている、マイケル・ジャクソン氏の名言です。
 マイケルの最大の魅力といえばダンスでしたが、マイケルのようなトッププロであってもそうでなくても、自由自在に踊れるようになるまでは、一定の訓練を積む必要があります。
 頭で考えているようでは、まだ練習が足りない。”感じること”ができる、という状況は、一種のフロー状態だと捉えることができるのではないでしょうか。自然と体が動くようになるまで学習すれば、おのずとインスピレーションが沸き、優れたアウトプットが生み出せるものと思います。


金子みすずの名言



「みんなちがってみんないい」     

   金子みす  


 大正時代末期から昭和時代初期にかけて活躍した童謡詩人、金子みすずさんの作品、「わたしと小鳥とすずと」の一節です。
 経済が高度に発達した現在では、競争原理の中で、何かの基準にあてはめて個人が評価される場面が非常に多くなっています。しかし人間という存在を根源的に捉えたとき、そのような限定的な基準を持って人を推し量るということが、果たして重要な意味を持っているでしょうか。
 自己否定という現象は、自己と他者を比較することによって起こります。自己嫌悪に陥ったようなときには、人の根源的な価値に目を向けてみてはどうでしょうか。そのような価値というものには、優劣は存在しないはずです(仏教でいうところの”空”でしょうか)。
 比較するということには差異を明確にする働きがありますが、そこには良い面と悪い面があるように思います。その悪い面の影響を受けないようにするのも、私たちの心掛け次第です。


ブレンダン・フランシスの名言



「恐怖の多くはティッシュペーパーほどの厚みしかない。 勇気を出して一歩進めば、くぐり抜けることができる」  

    ブレンダン・フランシス


 アイルランドの作家、劇作家であるブレンダン・フランシスの名言です。
 われわれが恐怖だと感じていることは、いざ経験してみれば、意外となんともないことだったりします。今一歩を踏み出せない時には、この言葉を思い出したいものです。
 取り越し苦労というものに精神を乱されていては、もったいないこともありましょう。まずは、やってみる。後悔するのはそれからでもいいじゃありませんか。


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